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Macで一太郎

2010/01/27
私の業界,まだ一太郎を使っている人が多いんです。配布されるテンプレートが一太郎だったり,添付ファイルが一太郎だったり。Word2000で十分使える日本語ワープロに成長したと思います,Microsoft Word。そのころから,送っても開けないといわれることのないWordで文書は作成するようになり,今では一太郎の使いかはすっかり忘れてしまっています。

Macに乗り換えて1ヶ月ですが,この間2~3回一太郎ファイルを読みたい時がありました。はじめはWordで無理やり開いて内容だけはゲットしましたが,先日開こうとしたファイルは文字化けの嵐で中身を把握できない状況。

こりゃ何とかしなければと調べたら,Windows互換APIを提供し,Mac上でWINアプリを走らせることのできるDarwineなるフリーソフトがあり,一太郎ビューアが動くとのこと。

さっそく公式サイトからダウンロードしてインストールしてみましたが,なんだか動かない。ファイルを開くダイアログまでは行くんですが,ファイル名が激しく文字化けしていて,その上,選択して開くボタンを押してもうんともすんとも。

公式サイトではアップデートが止まっていて,有志が最新版の配布を続けているというので,その最新版が置いてあるとされるサイトに行くも,膨大なファイル倉庫みたいなところで,Darwineが見つけられません。しばらくネット上をうろうろしていたら,ようやくたどりつきました。

http://www.kronenberg.org/darwine/によるとDarwineのプロジェクトは,現在は「Wine Bottle」のサイトにあると。

Wine Bottleのサイトに飛ぶと,run windows apps on os xってなっているので,ここで間違いがないみたいです。そのページにダウンロードページへのリンクがあるので,リンク先からダウンロードして適当にインストール。英語だらけで,適当な英語読解に基づき,適当に進め,邪魔くさいウィンドウを消したところ,Wineのアイコンをクリックしても何にも起こらなくなり,はて?と不思議がっているうちに,他のことに気を取られ,しばらく忘却しておりました。

本日,ふと,タスクバーにワイングラスのマークがついていることに気づきました。これWineのアイコンでしょ。クリックしてみると,ファイルマネージャーとかいろいろメニューが出てきます。やっぱちゃんとインストールされていたのね。

試しにJust Systemのページから一太郎ビューアをダウンロードして見ると,exeファイルはWineBottleのアイコンで表示され,WineBottleに関連付けられていました。これをクリックして開くと勝手にインストールされ,ファイルマネージャから,Wine内のProgram Files>>Just System>>TAROVIEW.EXEをクリックすると,ばっちり一太郎ビューアが立ち上がり,jtdの添付ファイルを開いてみると,ばっちり開けました。

あぁ,これで,Macで仕事するのに,何の支障もなくなりました。めでたし,めでたし。

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12:40 Mac | コメント(0) | トラックバック(0)
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