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iMacにLinuxでお仕事環境構築♪ 〜オフィススイート編〜

2014/10/04
PCでのお仕事環境とは何ぞや?そりゃ、 Microsoft Officeに決まっているじゃないですか。WordやExcelのファイルは開けて当然だし、開けないといわれたことはないし、メールにガンガン添付されてくるし。仕事でPCを使おうと思うからにはMicrosoft Officeはあって当然、なけりゃ仕事にならない。5年前にMacに乗り換えたときも、Mac版のOfficeがあったから安心してWindows環境からMacに乗り換えたわけだし。Macの反転攻勢も、Steve JobsがBill GatesとMac版Officeのリリースを約束してから始まったような気もしなくはない。

で、Linux版Microsoft Officeはあるのか?そんなものはこの世に存在しない。



しかし!あの中華性パクリソフトのKingsoft Officeがある!!!あのユーザインターフェースのクリソツぶりと、高い互換性で、BTOパソコンを中心に密かな人気のKingsoft Officeが!!!

しかも、何と無料!!!!!!!!!!!!!!!

これが私がLinuxにお仕事環境をいこうさせようと思った最大の理由だった。Microsoft Officeって、信じられないくらい高いっすよね?プリインストールじゃなきゃ誰も買わないって。しかも、プリインストール版ってだいたいPersonalで、PowerPointがついていないのだ。すくなくとも、5年くらい前までのプリンストール坂にはPowerPointは付いていなかった。その昔、パワーポイント2007のファイルを作る必要に迫られたものの、持っていたのはパワーポイント2003、アニメーション効果のサポートが貧弱で、どうしてもパワーポイント2007が必要だったのだが、あまりの高さに途方にくれていたころ、颯爽と登場したのがKingsoft Officeだった。高い互換性を売りにしていただけに、なかなか使えたアプリケーションだった。最後には人のPCを借りて微修正したけど、大部分はKingsoft Officeのプレゼンテーションでスライドを作成した。というか、できた。

あのKingsoft OffceのLinux版があるだと?そりゃ乗り換えるに決まっているじゃん。ということで、俄然乗り気になった。デュアルブートの気楽さもあるしね。

で、インストール自体は実に簡単なのだ。ここ がトップページで、ここからダウンロードできる。

Debian用のパッケージとRed Hat系用のパッケージがあるので、本体と日本語化パッケージがあるので、それぞれダウンロードして、本体と日本語化パッケージをダブルクリックして、パッケージインストーラーにインストールしてもらうだけ。実に簡単。

ちょっと問題があって、ここで配布されているパッケージは32ビット用のバイナリで、64ビットのシステムで動かすには
ia32-libというライブラリが必要だという。

というわけで、そのia32-libをインストールすべく、ターミナルから

sudo apt-get install ia32-lib

とコマンドを入力して、ia32-libが依存しているパッケージも含めて一挙にインストールしようとするが、なにやらエラーが出てて、うまくいかない。

あっ、やっぱ、Linuxをインストールしようとするんなら、Linuxとは何ぞやとか、端末エミュレータの使い方くらいのかかれている入門書を一冊読んだ方がいいでしょう。というか、その程度の知識は必要だし、私にもそれ以上の知識はない。ので、その程度で十分。

エラーメッセージを読んで、ググった限り、どうも、ia32-libが依存しているパッケージをインストールしようとしたのだけれども、さらにそのパッケージが依存しているパッケージがインストールしてないらしくて、エラーが出ている臭かった。ただ、その当該パッケージが依存しているパッケージすら勝手にインストールしてくれるはずだがね>>>apt-getコマンド

なので、単純にインストールされるパッケージの順番の問題、つまり、AというパッケージがBに、BというパッケージがCに依存している場合に、Cがインストールされる前にBをインストールしようとしたからエラーがでたのかなぁくらいのイージーな考えに基づき、エラーが出てターミナルに戻る度に、ただひたすら、

sudo apt-get install ia32-lib

と打ち込んで実行させていたら、いつの間にかエラーが出ずに正常に終了したwで、試しにWordのファイルを開いてみたら、ばっちり。

これは、自宅のlubuntuの話。仕事場のwattOSの場合は、ベースがDebian7なので、以下のコマンドを実行xさせるだけで、32ビット用のバイナリが実行できるよう。ここなんか参照。

$ dpkg --add-architecture i386
$ apt-get update

これでばっちりMicrosoft Officeのファイルを開いて編集でできるになるのですが、いかんせんフォントが・・・・。まぁ、MS 明朝とか、同じフォントを入れればいいわけで、金さえ払えば分けないですが、合法的に無料でゲットする方法もなくはなく。あとはググってください。






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iMacにLinuxでお仕事環境構築♪ 〜インストール編〜

2014/10/03
Macが重い。iMac late 2009。Core i5、メモリ4GBで、Mavericksにアップグレードしたら、何をするにも挙動が遅い。テキストボックスをクリックしただけで風車数秒とか,サファリを起動させるのに,何十秒もアイコンがジャンプしてたり・・・。

買い換え時か。と思いつつも、なんとなく納得行かず。購入時はすごいスペックだったのにぃ。OSが重くなるからいかんのじゃあ!

で,Linuxなら軽いかなぁと思いついた。5年前にvista搭載のネットブックにubuntuをインストールしたら、凄い軽快になったことも思い出した。あのときは,スピーカがならなくて、諦めたけど。

それで、ubuntuを入れようとしたけど、まずUSBからブートさせられない。まことしやかにブータブルUSBの作り方がフォーラムに載ってるけど、オプション推しながら再起動しても、USBが起動可能なドライブとして表示されないんだよね。

アップルのホムペでは、

Intel ベースの Mac は、次の条件を満たす外部 USB 記憶装置のボリュームから起動することができます。

GUID パーティション方式でフォーマットされている。
USB デバイスが接続される Mac に、互換性がある (または 付属する) Mac OS X 10.4.5 以降、または Mac OS X 10.5 以降がインストールされている。注意:Mac に付属するバージョンよりも前の (古い) バージョンの Mac OS X は、使わないでください。

上記の要件を満たす USB 記憶装置から起動するには、デバイスを接続して「起動ディスク」環境設定でそれを選択します。または、デバイスを接続して再起動時に「option」キーを押したままにし、「Startup Manager」にアクセスします。



って,USBからはブートできないってことでしょ?

ubuntu フォーラムに書いてあったことを日本語に丸写し翻訳して,ブータブルUSBの作り方を解説してたホムペがあったが、自分でブートしてみたことあるのかな?あるいは,環境依存?仕方がないので,諦めてDVDからライブ起動してみた。

しかし!wirelessキーボードと、マジックマウスが繋がっていない…。キーを押しても,クリックしても,電源ボタン押しても,マウスの電源入れ直してみても,一切つながりません。おいおい。カナーリ悩みながらも,これまた如何ともしがたいので,しかたなく、小さいUSBキーボードとマウスを購入…

で、家のiMacではすんなりインストールに成功して,ディスプレイとか,スピーカーとか,DVDドライブとか,USBとか,めぼしいデバイスは全部自動で認識してくれてました。5年前より格段に楽になってる?5年前は,まずネットブックのディスプレイがきちんと表示されなくて,液晶ディスプレイのドライバを入れるところから苦労してましたから。

ただ、インストールオプションを間違って,ブートキャンプパーディションのうしろに、ブートキャンプと共存するみたいなオプションでインストールしてしまい、Win7が起動しなくなってしまったw諦めてMavericksクリーンインストールからやり直し。時間食うけど、こういう時間を費やしたのち、ちゃんと動くようになるとすごく達成感を感じる。軽量さを求めてのインストールですので,lubuntuを入れた。

で,仕事場ののiMac late 2009もおんなじようにlubuntuをインストールしようとしましたが,インストーラーの「インストールの準備」というページで「次へ」をクリックした状態でうんともすんとも動かなくなった。lubuntuでも同じ。同じインストーラだから当たり前か。

いろいろググると、英語のフォーラムなんかで,ドライブがclean出なきゃだめだとか。cleanてどういう意味かわからない。辞書に載ってるけど訳ないしね。よくよく読んでみると、前後の文脈的に,ライブ起動させたLinuxでフォーマットしたパーディションにインストールする、という意味のようだ。いわれてみると、OS X 側で作成したパーディションは、ubuntu側からは割当未了の領域になっている。

しかし、それでもインストールの準備のところで,インストーラーがハングする。きっと、環境依存の難しい問題があるんだと思って、ubuntu系のインストールは断念した。

で、もともとマシンを軽快に動かすことが目標だったので、軽量ディストリビューションで有名らしいwattOSを選んだ。ubuntuと同じDebianベースのディストリビューションらしいので,ubuntuの情報も参考になるだろうし,ネット上の情報も多そうだと思って。今度はすんなりインストール成功。

インストールは,これを参考にしました。
Mac/Windows/Linuxのトリプルブートを可能にする方法(しかもBoot Camp不使用!)

ブートメニューとしてまずrEFItのインストールする指示になってますが,すでにメンテナンスされてないという情報を目にしたので,同等のrEFIndをインストールしました。後は,指示通りにトリプルブート環境構築完了。rEFIndはここからゲットしました。

それにしても,カタコトでも英語が読めるのと読めないのでは情報量に偉い差がありますね。それなりに英語の勉強をしていたことに感謝しました。

教訓。iMacにLinuxを入れるときには,USBキーボードとUSBマウスを用意してから行いましょうw

この後もいろいろ苦戦しましたよ。
画面の輝度の調整。
プリンタのインストール
スキャナのインストール
Apple Wireless KeyboardとMagic Trackpadの接続。
BluetoothデバイスのOS Xとの共有。
Magic Trackpadの設定。
Kingsoft Office他の代替アプリケーションのインストール。

ま,こんなんで従前OS Xでのお仕事環境とほぼ同等の環境となりました。毎日普通にMicrosoft Officeのファイルを作成,編集してお仕事しておりますw まぁ,とにかく軽快♪ ワープロ(Kingsoft Writer),ブラウザ,メールクライアント,PDFビューア等を立ち上げた状態で使っているメモリは多くて1GB程度。文書ファイルを開くのも秒殺で,OS Xを立ち上げたときのモッサリ感にさらにイライラするようになりました。もうOS Xには戻れない。

しかし,jtd送りつけられて,「俺,マックなんでぇ・・」と言っていたのが,さらに「俺,Linuxなんでぇ・・」とされにマニアックになるなぁ。
13:26 Linux | コメント(0) | トラックバック(0)
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